
2011-09-03
大曲花火見物の旅(23.8.27~28)
標記の旅は一泊二日で、二日目はミステリーツアーでした。参加者はドライバーを含めて26名でした。
高速の大曲のインターの出口で車が殺到し手間取りましたが、なんとか通過し駐車場にたどりつきました。空き地という空き地はすべて駐車場になっており、すごい数の車です。駐車場から予約の桟敷席まで歩きです。歩きました。立ち止まらせたりして1時間20分近くかかりました。すごい人出です。聞きしに勝る人出でした。こんな人出初めて経験しました。
雲一つない澄みわたった夜空に日本一の花火のさく裂が始まりました。
鈴木副会長さんから手間をかけて用意をしてもらった枝豆が美味しく、参加した皆さんに大好評でした。
花火良し、枝豆良し、鈴木副会長さん有難うございました。帰りの大混雑を考え早めに席を立つ予定でしたが、すっかり花火に酔いしれフィナーレの花火までしっかり見て行きました。
長身の鈴木副会長さんから夢ハウスの旗をたかく掲げて先頭を歩いてもらい、お陰さまで全員無事に駐車場に着きました。それに、もう一つ、T(男性)さんから「夢ハウスのみなさんこちらですよ」と大きい声で誘導してもらい、あの人ごみの中、往復とも全員はぐれることなく歩くことができました。Tさん、ありがとうございました。
深夜、山形県まで戻り、湯の浜温泉のホテル海山で仮眠しました。二日目は羽黒山へバスを走らせ、参詣のあと、一路リフォーム館をめざしました。
それでは、当日の花火を写真でお伝えします。にわかカメラマンです。
(文責:ゆきつばき)
次回は、大相撲9月場所と東京見物です。