「エキゾチック!感動のモロッコ8日間 2019年11月21日~28日」友の会ブログ

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2020-07-16

エキゾチック!感動のモロッコ8日間 2019年11月21日~28日


11月21日(木)
14時 夢ハウスショールーム出発。
20時15分頃、成田空港到着。23時成田空港出発。

11月22日(金)
トルコのイスタンブール空港で乗り継いで、14時モロッコのマラケシュに到着。

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マラケッシュ市内。いたる所にモロッコの国旗が立てられていた。モロッコ人は、この国旗の色の赤と緑が好きだそうです。モロッコには、アラブ人(65%)ベルベル人(30%)の民族の方が多く住んでいます。日本との時差は9時間ですが、サマータイム実施で、私たちはマイナス8時間で行動していました。建物は、ほとんどが、赤茶色の日干し煉瓦で造られています。このマラケッシュは昔、オアシスだった場所です。オリーブ、ナツメヤシの木がいたるところに植えられていました。


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バヒア宮殿。明日見学予定でしたが、すごーく混むので、予定の時刻に到着できたので、到着後すぐに見学しました。閉園、1時間前の4時頃でしたが、たくさんの観光客の方がいました。19世紀後半に建てられた太宰相の私邸。華やかな内部のタイル、天井や壁の装飾、ムーア様式の庭など、屋内外とも、見事な装飾とデザインでした。14年をかけて建てられたそうです。4人の奥様がいて、24人の側女がいたとのこと。集合写真では中庭の噴水の前です。この中庭に面して、4つの部屋があり、奥様達が住んでいたそうです。1番目の奥様の部屋が、一番大きくきれいでした。

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ジャマ・エル・フナ広場。昔は公開処刑場であった。商人や各地の人々が集まる場所でもあった。北側にスーク(市場)がある。野菜や肉、香辛料、縫物、皮製品などあらゆる日用雑貨が売られている。この都市は地方都市とサハラ砂漠を繋ぐ交易中継地として栄えてきた。広場では、へび使いや猿回し、占い、ボクシングなど、いろいろな見世物が行われていた。屋台もたくさん出ていた。


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マラケッシュ名物の観光馬車。馬車タクシー「クチ」。フナ広場の近くの道路のはしからはしまで並んでいた。乗る前に値段交渉をするとのこと。

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宿泊のホテル「パームプラザ」。ここでも、モロッコの国旗が立てられていた。モロッコはホテルでも、シャワーのお湯が出なくなることがあるとか。それで、早めに、お湯が出なくならない前にシャワーを浴びるようにしていた。


11月23日(土)
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クトゥピアの塔。マラケシュのシンボルで高さは77m。アラブ・イスラム教とキリスト教・ラテン文化が融合したムーア様式の傑作。塔の上には、金の玉の飾りが3個付いている。中は礼拝堂だけで、他は何もないとのこと。


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アルガンオイル製造・販売店。アルガンの実から絞り出して作られたオイルは、美容液として、人気のあるオイルです。肌の若返りや髪の毛の艶出しだけでなく、傷跡やニキビにも効果的だそうです。ここでの製品は純正100%でした。おばあさんの後ろの写真がアルガンの実です。皆さん、ここでたくさん購入していました。

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アイット-ベン-ハドゥ世界遺産。日干しレンガ造りの要塞化された集落(クサル)のひとつ。この村は、モロッコで一番、美しい村と言われている。「世界でいちばん美しい街、愛らしい村」という写真集があり、その中にも、この村の写真が掲載されています。「アラビアのローレンス」「ナイルの宝石」「アムナプトラ2」の映画のロケ地である。特別の歴史はないが、現実離れした不思議な風貌は、空間の芸術と言われるほど壮観である。小川のほとりの丘の斜面を利用して、立体的に造られている。

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この村の入口は一つだけで、来るものを拒むような重厚な門がある。高い城壁が巡らされている。銃眼が施されている塔が一定の間隔で何本も配置されている。迷路のような道が付いていて、難攻不落の要塞のようである。頂上まで登れる。道の脇にはお店もいくつかあり、雑貨、服。土産物、パイプで描く絵の店などがあった。しかし、日干し煉瓦の家は、痛みが進んでいて、多くの居住者の家族は、小川の対岸に移り住んでいる。この村に今、住んでいるのは、ベルベル人の5~6家族だそうです。頂上で集合写真を撮ったが、風が強く、帽子やスカーフが飛ばされそうであった。
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現地旅行会社のガイドさんのアミンさんの友達が、この村に住んでいて、家の中を見せてくれた。リビングが家の真ん中にあった。リビングは窓が小さくて、暗かったので写真が撮れなかった。写真は、寝室です。

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バスに乗ってワルザザードに向かって出発。途中で絨毯、スカーフの店
による。絨毯を織り機で織られているところも見学した。絨毯は、光の当たり方で、色が微妙に変わる。刺繍は下絵を描かないで、布の目を数えながら針を刺していく。そのために、目と神経が疲れるので、1日4~5時間しかできないとのことでした。刺繍は女性の方の仕事です。お店の方が、頭にかぶるマフラーの巻き方を教えてくれました。サハラ砂漠のラクダに乗って、朝日を見に行くときには、この巻き方ならば、砂嵐にあっても大丈夫そうです。

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ワルザザードの宿泊ホテル、「クラブハナン」。ワルザザードは1928年に開かれたカスバ街道の最大の街。人口4万人位で静かな街だが、映画のロケ地になったり、映画祭が行われたりして、モロッコのハリウッドと言われている。映画関係の仕事やアルバイトをしている人が、大勢いるとのこと。

11月24日(日)
トドラ渓谷(移動距離169㎞) エルフード(その後、移動距離150㎞)に向かって、朝9時に出発。
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昼食は、キャフテ(肉団子)のタジン鍋。タジンとは、煮込み料理の総称で、モロッコでは、水は貴重なので、水を1滴も使わないで、この形のタジン鍋で作る
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ティネリールのオアシス。茶褐色の断崖の下に広がる、谷底の平野。緑が豊かなナツメヤシの木、アーモンドの木の群生が見える。アーモンドの花は桜の花に似ていて、淡いピンク色で、2月には、赤茶色の大地に一斉に咲き誇り、見事だそうです。
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トドラ渓谷。トドラ渓谷は、モロッコのグランドキャニオンと形容されるほどで、トドラ川の両脇に高さ300~400mもの切り立った岸壁が迫り、見る者を圧倒する。ロッククライマーの練習場として、有名である。私たちが見学した日も、ロッククライマーが練習していた。

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化石工場を見学。アンモナイト、オルソセラス(とんがった形のもの)は4憶年前のもので、テーブルや置物に模様のように取り込まれている。こんなものがごろごろと地層から出てくることが、びっくりである。

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エルフードの宿泊ホテル「パームズクラブ」の中庭。到着も暗くなってからであり、翌日も、サハラ砂漠の朝日を見るため、早朝6時出発で、プール付きの中庭でステキであったが、夜景で楽しむだけであった。

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ホテルを5時50分、暗闇の中を出発しました。サハラ砂漠の入り口到着時は、周りの景色が少し見えるくらいになっていました。ラクダに乗り、サハラ砂漠を歩きました。ラクダに乗るのは、初めてでしたが、乗るときと降りるときに、落ちないようにしっかりとした姿勢で、摑まり棒を握っていれば、大丈夫でした。いよいよ太陽が見えてきました。時刻は7時半頃。丘の向こうにはアルジェリアの国があるそうです。
ここで、記念撮影です。ラクダの馬子さんたちも入っています。

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馬子さんが写真を撮ってくれました。ラクダを引いている先頭の馬子のお兄さんが足を上げて。ラクダのシルエットが赤茶色の砂に映っている「絵になる写真」です。
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馬子さんが砂をちょっと蹴って、足を上げてというので、わけが分からいまま、何回かやってみたら、こんな素敵な写真ができました。砂が空中で円を描き、その中にお日様が覗いて見えるとは!シャッターチャンスが合わないと撮れない1枚です。サハラ砂漠の砂は色が赤茶色のレンガ色で、粒が小さく、軽いです。それなので、このように宙に浮いた砂の写真が撮れたのです。

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広大な砂丘である。タイムスリットしたようである。昔の商団はこんなふうに歩いていたんだろうなと思いました。ラクダは1列に繋がり、歩いていきます。ラクダは1組5頭で、前のラクダのお尻に、頭をすりつけて、列が離れないように歩いていくのです。

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帰りの車の中から、パチリ。こんな砂漠の中に、木が生えていました。すごーい!帰りの車も砂漠の好きな所を走るのですが、ちゃんと道路を目指して走っていました。どの車も、同じ方向を向いて走っていました。私たちには、どちらの方向なのかわからないでしたが、しばらく走っていたら、舗装された道路に出ました。

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羊の放牧を見かけました。モロッコでは、移動する遊牧民と移動しない遊牧がいます。羊やヤギは1匹、1万円位で売れるそうです。そのお金で、小麦粉、オイル、スパイス、豆などの生活必需品を購入するそうです。最近は近代的になり、ソーラーを使う遊牧民がいるそうです。ヤギの放牧も見かけました。

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イフレンの街並み。イフレンはモロッコのスイスと言われる街で、モワイアン・アトラス山脈の中腹にあり、標高1600mの高地です。冬は雪に覆われ、夏は涼しくてアルペンリゾートの街です。家も切妻屋根で庭付きの家が多く、ヨーロッパ風です。真夏が厳しい暑さになるモロッコでは希少な避暑地だそうです。フランスの植民地だった1929年に保養地として造られたそうです。独立後は、別荘地となったとか。街の中も、美しい小川が流れ、杉木立が所々にあり、清涼感に満ちた空気に包まれた街でした。郊外には、スキー場もあるとのことです。

11月26日(火)
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フェズはモロッコ王朝、最古の街です。王宮の正門です。モロッコ王がフェズに滞在する時に使われます。王宮の中には入れません。正門は、黄金で輝いていました。
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正門の前の広場。朝日がさして、空の色がピンクに染まり、きれいでした。

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フェズの街の中です。ヤシの木が植えられ、ラバの一団が横断歩道を渡っていました。馬やラバなどの動物が優先されるようです。信号機は付いていない、横断歩道でした。
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フェズの街を見渡せる絶景ポイントです。パンフレットにも、同じ写真が載っていました。撮影ポイントが同じだったのです。

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フェズの陶器店。これらの壺は高級品でお値段が、高かった。ティーポットやカップ、小物入れなど小さいものもありました。

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ブー・ジュルード門。メディナ「フェズ・エル・バリ」の入り口にあるフェズ最大の門。外側の面は、幾何学模様に彫刻されている。表側は青色で、裏側は緑色のタイルで装飾されている。美しく、目を見張る。出入りの人が多く、にぎわっていた。

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銅板製品のお店。お店の中で、銅板の細工の様子を見せてくれていた。細かい作業でした。銅板製品は、びっしりと並べられていた。かわいい置物たくさんあった。ガラスがはめられているものもあり、どれも素敵であった。

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フェズのメディナの通り。この「フェズ・エル・バリ」は1000年以上続く世界一複雑な迷路の街と言われる。この写真のように、狭い道路もたくさんあり、人が一人しか通れない道路もあった。1000本以上の路地がある。道路が曲がったり、変形十字路もあった。無秩序の迷宮に見えるが、すべての道幅や建物の位置はイスラム法にそって建てられているという。ガイドのアミンさんが、「私の持っている旗を目印に付いてきてください。はぐれてしまったら、移動しないで、その場でじっとしていてください。」と言われた。確かに迷路のように道が入り組んでいた。道の脇には店がたくさん並んでいた。

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このメディアの中に幼稚園(保育園)があった。幼児が二人だけであった。

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城壁に囲まれた街の中心部にモスクがある。モスクの前は広場になっていた。ここで、集合写真をパチリ。この城壁に囲まれた街に多くの人が住んでいます。

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タンネリ。フェズ川のほとりにある、なめし皮の職人地区。1000年以上の歴史をもつ。屋根の下の白いものがなめししている皮で干していた。お店には、バック、靴、コート、小物などがたくさん並べられていました。この店の屋上まで登り、フェズの街を展望しました。山がピンク色に見え、家の形や屋根もよく見えて、きれいな景色でした、見学中は皮の匂いがしました。その匂い対策に、ミントの葉っぱの匂いを嗅ぎながら見学しました。屋上で、ミントティーが振舞われました。

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迷路のような街から出たら、ラバが、つながれていました。足が短くて、太い。眼がやさしい雰囲気を感じさせました。

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昼食はケバブ料理を楽しみました。ボーイさんがミントティーを入れてくれました。高い位置から、上手にカップに注ぎ入れていました。

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シャウエンの街に到着。ここでも、丘の上から、街を眺めました。街の外れに山が見え、フェズの街に似ていました。

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町の中に入ると、家や門、階段などが青く塗られていました。シャウエンは海抜570mの山間にある小さな町です。1471年当初、スペインから逃れてきたイスラム教徒の避難所となった。その頃は白色一色だったとか。1930年代から、青く塗られるようになったとか。理由は蚊などの虫よけ効果、涼しい見た目効果などいろいろあるらしいです。山から水が沸き上がったのを神の恵み=聖地として解釈し、20世紀までは異教徒は入れなかったとのこと。

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観光客や地域の住民が行き来し、にぎやかであった。細い脇道の奥に階段があったので、ここで、集合写真をパチリ。

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シャウエンのメディナも、うねうねと迷路のような路地でした。狭い登坂の両脇に様々な店が並んでいました。このメディナの中心がウタ・エル・ハマン広場です。この広場の南側にグラン・モスクやカスバ(要塞)があります。

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町の中に猫が多く見られました。 シャウエンだけでなく、ほかの所でも、よく猫を見かけました。

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山の斜面に住宅が見える。この道路の両脇には、店が並んでいる。

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シャウエンの宿泊ホテル「リアド・ダルバ・シディ&スパ」。ここのホテルも素敵でした。ライトアップがきれいでした。モロッコのホテルは、アルコールなしです。このホテルはシャウエンの町の郊外にありました。
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ホテルからシャウエンの街の明かりがきれいに見えました。このホテルもプール付きで庭も素敵でした。バラなどの花も咲いていました。このホテルが、モロッコ旅行の最後のホテルとなりまた。

11月27日(水)
5時から朝食。5時45分出発。バスでカサブランカ空港へ。移動距離約400㎞。バスの中で睡眠。その後、ガイドのアミンさんがモロッコクイズを出してくれました。15問出題でした。正解者の最高は9問でした。景品も用意されていて、盛り上がりました。
15時40分、カサブランカ空港を出発。そして、22時10分イスタンプール空港に到着。

11月28日(木)
1時55分イスタンプール空港出発。真夜中ですが、もちろん空港は、明るく、たくさんの人で混雑していました。そして、成田空港に無事到着し、夢ハウスのバスで新発田へ。

今回のモロッコの旅行も、たくさんの素敵な場所を見学し、感動の連続でした。参加者の皆様が仲良く、笑顔で楽しく活動でき、楽しい旅でした。
      

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