代表挨拶
住まいの造り手として技術は大切。だけど一番大切なのは高い意識と人格。
代表取締役石井淳一
家づくりというものはお客様の為に行うことだと考えています。住まいの造り手として数字や時間に追われてしまうような家づくりはお客様の為ではなく自分本位な家づくりと思っています。本当の【お客様の為の家づくり】というものはお客様の想いや願望を形にすることにこだわりを持つことだと考えています。細かな箇所まで愛を持ってこだわり、つくった家だからこそ、お客様が実際に住み始めたときに“ここをこうして良かったな、使いやすいな”と思ってもらえるような家づくりをこれからも行っていきます。
住まいの造り手というものは技術面だけでなく、人格までも問われる仕事です。お客様の大切な住宅のことをお客様と同じように大切に考えられるか、自分の家をつくるかのように考えられるか、など、お客様のことをしっかりと考えられる者こそが本当の住まいの造り手だと思います。