本物の価値備える
「究極の懐石住宅」と
いつまでも続くお付き合い。
私たちがつくる厳選素材の家「懐石住宅」。そこに特許技術の無垢材を使い、地震にも強い工法を取り入れた「究極の懐石住宅」。これを支えるのが、前述した「常にお客様が第一」の理念です。
私たちはリフォーム・新築を問わず、工事終了後にお客様からアンケートのハガキを書いていただいています。あて先は全て社長です。内容は工事の内容や担当させていただいた職人の質など、いくつかの項目です。5段階の評価欄を設けており、全ての項目に最高の評価をいただけていないと本当に喜んでいただいたとは思っていません。アフターサービスの充実はもちろん、常に改善点を探り続けることがより良い家づくりにつながる、との思いは今後も変わることはありません。
私たちが建たせていただいた「究極の懐石住宅」の第1号は、茨城県ひたちなか市にあります。お引き渡し直前、リビングの太い丸太の大黒柱や気持ちの良いアカマツの無垢フローリング、優れた調湿効果の桐材を張り巡らせたウオーキングクローゼットなどを初めて目にしたお施主様には、深く感動していただくことができました。小さな3人のお子さんは靴下を脱ぎ捨てて広いリビングを駆け回り、にぎやかな声が響く。その姿を見つめつつ新生活に思いを馳せるご夫妻。私たちが心から嬉しく思うと同時に「ここからが本当のお付き合いの始まり」と実感する瞬間です。徹底的な打ち合わせを経てつくり上げていく本物の価値を持った究極の住まいづくり。ご家族、ご自身、そして将来のお子様方のために、私たち常陽物産にぜひご相談ください。