「暖炉と薪ストーブの違いとは」 家づくりコラム

夢ハウス・ロゴ

無垢材の一戸建て新築・リフォームなら夢ハウス

自然素材の無垢木造住宅を全国へ!加盟店数400社!
日本最大のビルダーネットワーク加盟店募集中!

お問い合わせ・資料請求

家づくりコラム

コラム「暖炉と薪ストーブの違いとは」のサムネイル画像

薪ストーブの予備知識

暖炉と薪ストーブの違いとは

もともと日本に無かった暖炉と薪ストーブはときおり混同されることがあります。実際にはどのような違いがあるのでしょうか。

一般的な暖炉の定義

暖炉は建物と一体で作られたものを言います。扉付きのものもありますが、基本的には部屋の中でたき火をする感覚です。暖房も期待しますが日本の囲炉裏のように人が集まる、部屋のシンボル的な意味合いがあります。子供の絵本で煙突からサンタクロースが入ってくるお話がありますね。


薪ストーブの定義

薪ストーブは暖炉の改良品です。燃焼効率を上げながら排気を綺麗にするために作られました。建物から切り離されて設置するものなので、メンテナンスや交換が簡単です。
そしてデザインや炎の出方、調理や耐久性などをたくさんの種類から選ぶことができるのです。

夢ハウスの薪ストーブ「オーロラ」は炎を楽しむために大画面のガラスを採用しています。さらに「オーロラ・アクア」は余熱を利用して離れた部屋の暖房も可能にした、世界でも珍しい薪ストーブです。

オーロラスマートアクア
夢ハウスの薪ストーブAuroraの商品ラインナップはこちらから。

この記事に設定されたタグ : 囲炉裏暖炉燃焼効率耐久性薪ストーブ

→ すべてのコラム一覧へ戻る

施工事例 夢ハウス デザインブック
木のひらや
自由設計 郷の家
tsumiki リセット住宅
薪ストーブ
健康志向の子育て世代に向けた新ブランド「tsumiki」シリーズが登場。