木のチカラ

古くから日本建築に使われてきた木材。
木には驚きのパワーが隠されていました。

木のチカラ
日本では古くから木を建築に使用してきました。
先人の知恵で木の特性が、日本の建築に活かされてきたのです。

木が持つ、大きなパワーとはどのようなものでしょう。
安全で快適な住宅を実現する為には、素材の持つ特性やはたらきをよく理解することが重要です。
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呼吸する無垢材

無垢材は柱や梁、天井や床板となっても水分の吸放湿を繰り返します。
水分を吸ったり吐いたり、まるで呼吸をするように。
このはたらきが、室内の湿度を調節し、壁内の結露を防ぎます。
森で百年以上育った木は、家の建材として活きているのです。

木の癒しの効果

木は住宅に使われてもリラックス効果のある芳香成分を放出します。
また、視・聴覚、触覚への効果も実証されるようになりました。
木造住宅はまるで森林浴をしているかのような空間。
木の家は、人の心も健やかにしてくれていたのです。

家族の健康を守る家

有毒物質が起こすアレルギー反応「シックハウス症候群」。
原因は新建材に含まれる化学物質とカビやダニなどのハウスダストです。
天然無垢材なら化学物質の心配がないのはもちろん、
木の特性を活かしてカビやダニを防いでいました。

木の強さ

火災や地震、万が一のとき私たちを守ってくれる素材とは?
木は、燃え始めると表面だけが焦げ芯が燃えるのに時間がかかります。
また、鉄やコンクリートよりも曲げや引っぱりに強い。
ここに、万が一のとき家を守るすごいチカラが隠されていました。


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