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| 無垢材は、合板や集成材などと異なり、接着剤などの化学物質を一切含んでいません。そのため、シックハウス症候群の原因である接着剤等に含まれるホルムアルデヒドによる化学物質の汚染被害がありません。また、天然木は、調湿作用に優れているだけでなく、防虫効果もあります。こうした本物の木には、本来、温もりがあります。さらに、天然木から発せられる芳香成分が、住んでいる人たちに精神的な安らぎを与えてくれます。したがって、無垢材で建てた家は、私たちに衛生的で心地よい住環境を提供してくれるのです。
「本物」にこだわる夢ハウスは、本物の無垢材を使って家を建てています。
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| フィトンチッドと呼ばれ、樹木が発生する芳香成分は、人間の自律神経を安定させる作用があるといわれています。森に入ると、誰もがリラックスした気分になります。それは、このフィトンチッドの働きによるものです。こうした働きは、伐採されて木材となっても失われることはなく、天然木で建てた家に住んでいると、森林浴の効果があるといわれています |
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「本物」でない木とはどんな木でしょうか?
本物の木の特徴を失ってしまっている木、それが「本物でない木」です。たとえば、本物の無垢材には温もりがありますが、「本物でない木」には温もりがありません。本物は、冷蔵庫で冷やしておいても、触れると木の本来の温かみが残っています。ところが、「本物でない木」を同じように冷蔵庫で冷やしておくと、触った感触は冷たく、まるで鉄やコンクリートのようです。しかも、本物の無垢材は冷蔵庫から出すとまもなく温かみが戻ってくるのに比べ、「本物でない木」の方は、いつまでたっても冷たいままです。
つまり、本物の無垢材を使用して建てた家は、いつまでも温かく、暖房費も少なくて済むということです。
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| では、どのような「木」が「本物でない木」なのでしょうか?
たとえば、集成材です。集成材というのは、木と木を接着剤で張り合わせたものです。また、木材を粉末状にして樹脂で固めた用材もあります。木のようであって木でない、いわゆる木質系の用材です。これらは、本物の自然素材と違って、「本物でない木」です。ただし、一概にニセモノとも呼べない理由は、一応は本物の木を使っているからです。ところが、接着剤や樹脂といった、科学的な処理を施すことによって、木の本来の特質を失ってしまいます。だから、「本物でない木」なのです。
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木材は、含まれている水分が抜けると縮んだり反ったりします。そのため、十分に乾燥していない木材で家を建てると、やがて水分が抜け、家に狂いが生じてきます。しかし、「木材を何枚も張り合わせて作った集成材は、縮んだり反ったりしないので、集成材で家を建てると狂いが生じません。」しかし、これはあくまで集成材を多用する各社の論理なのです。実際は、集成材で家を建てる場合でも様々な問題に直面します。
| まず、集成材というのは、張り合わせる木と木をケンカさせているようなものです。基本的に、集成材に使う板材は、反りが逆向きになるように数枚を張り合わせます。ところが、バランスが合わない木を張り合わせるために、乾燥してくると歪んだり亀裂が入ったりします。これは、木材を十分に乾燥しないで張り合わせるからです。 |
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さらに、集成材には大きな問題点があります。それは、板材と板材を張り合わせる接着剤です。接着剤にはホルムアルデヒドが含まれており、近年大問題となっているシックハウス症候群の原因となる可能性があります。ホルムアルデヒドを発生させない白ボンドと呼ばれる接着剤もありますが、この溶剤は含水率15%以下でないと接着効果が維持できません。ところが、含水率を15%以下に下げることは至難の業で、従来の天然乾燥では困難です。そのために、ホルムアルデヒドを飛散させる、レゾルシノールという接着剤で集成材を張り合わせている場合もあります。

集成材が普及した理由は、大量生産・大量消費という需要と供給が求めた用材確保が発端でした。しかも、天然素材の無垢材より安価です。無垢の柱は一本の木から一本しかとれませんが、集成材ならいくらでも張り合わせて作れます。つまり、安い家を大量生産するために便利な用材が集成材なのです。工業製品のようなものです。そのかわり、無垢材で建てた家と比べると、住み心地や健康面などで格段の差があります。それが、本物かどうかの違いなのです。
夢ハウスは、常に本物の住宅を提供し、住む人に優しい家づくりを心掛けています。ちなみに、集成材を白ボンドで張り合わせるための用材の乾燥技術も、夢ハウスの大型乾燥機ドライランバーを使えば容易です。しかし、夢ハウスは本物の無垢材で家を建てることがモットーですので、あえて集成材は使いません。本物にこだわります。
木材の含水率について |
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建築用材として使われる無垢材にも、沢山の種類があります。それぞれの特徴を活かした使われ方が大事です。それぞれの特徴を最大限に活かすことで、より快適で優れた住環境を提供することができます。木を正しく使うことを「木遣い」といい、適材適所での使用が求められます。そうした知恵は、古来から大工職人たちが熟知していたことであり、1400年前に建立され、現在でも凛とした風格を保っている奈良法隆寺などがよい例です。
木の種類 |
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