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こんにちは(^-^)/

夏も終わりなのに、まだまだ暑い日が続きますねーーーー!!
我が家では、稲刈りの準備です。


さて、夢ひろばでは今日から『尾身 伝吉 木版画の世界』という事で、版画展を開催しています。

こちらも、ギャラリー彩さんの企画です。

尾身 伝吉(おみ でんきち)版画館〜魚沼アートランドギャラリー〜の、館長さんです。

出身が、十日町の方です。

市内の木版画グループに参加し、木版画を始めたそうです。そうして、自分の住む町の風景を中心に作品を作っていったのです。

その後は、消えゆく民家を題材にした『山村』シリーズを作ります。
永六輔氏との交流が始まり、以後毎年、中村八大氏、高橋竹山氏等とのコンサート・講演会・投げ銭形式の小さな会を続けているのです。

国内のみならず、尾身さんはなんと!!海外でも広く活躍されている方なんです。

香港・シンガポール・ホノルル・ソウル等々・・・。
様々な場所で、個展を開いていらっしゃいます。古き良き時代の風景・・・、そして新潟にもまだまだこんな風景もあったんだなーと、心にしみる作品ばかりです。

こういった風景の作品を世界の方々に見てもらい、改めて日本の風景、そして新潟の風景を目にやきつけておいて欲しいなーーっと、思いました☆
数々の作品には、尾身さんの深い思い入れがあるんです。


ぜひ!!ご来場ください。

日時     9月5日(金)〜12日(金)
       AM10:00〜PM5:00


お待ちしてまーーーーす♪♪    夢ひろば イシイでした
そして、上の作品の題名が『甦る故郷』です。
この題名を付けたのにはこんなエピソードが・・・・・・


 2004年10月の新潟県中越大地震で尾身さんは自らも被災した。この地震でワゴン車に乗った母子3人が土砂崩れに巻き込まれ、母親と女の子は亡くなり、奇跡的に皆川優太ちゃんだけが救出された。事故はまだ強い記憶に残るが、亡くなった母親の皆川貴子さんとは旧知の仲だった。

 『版画教室を開いて欲しい。』展示会での作品を気に入り、貴子さんがそう以来してきたのがお付き合いのきっかけだった。母子3人は展示会にもよく足を運んでくれた。尾身さんは事故の一報を避難所のテレビで知り、大きなショックを受けた。貴子さんとは地震の起きる3ヶ月前に津南町のギャラリーで会ったのが最後となった。

 ようやく作品制作を再開したのは、震災に追い撃ちをかけた豪雪と戦い終えた春だった。『(皆川さんに)魚沼地域の良さを伝え続けてと言われている気がした。』という尾身さんは、再開第一作目として皆川さん親子が幸せに暮らした旧小出町(魚沼市)の風景を選んだ。雪解けの越後三山や魚野川を描いたその作品を『甦る故郷』と名づけた。

(展示されている資料より)

尾身さんが国内外で精力的に個展を開催するのにも、こういった熱意があるからこそなんです!!


この作品は、泉田県知事の知事室にも展示しているんだそうです。


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